Shazamで曲名検索|iPhoneで流れている曲を調べて履歴に残す

白いオフィスで立ち、曲名検索をイメージしてスマートフォンを操作するRuri

秋の外出先で流れていた曲を、もう一度聴きたい。そんなときは、曲が流れている間にShazamで曲名検索を行い、後からライブラリで見つけ直せます。iPhoneのアプリを使い、認識結果の確認から履歴の開き方までを紹介します。曲名の検索と有料の全曲再生の違いも整理します。

この記事で分かること

  • iPhoneのShazamアプリで、周囲の曲を調べる手順
  • 曲名とアーティスト名を確認し、後から履歴へ戻る方法
  • 曲が出ない・見失った・全曲を聴けないときの考え方
目次

最初の目標は、曲名とアーティスト名を一組で残すこと

Shazamは、流れている音楽を認識して曲を探すアプリです。この記事では、文章や音楽を新しく作る生成AIの使い方ではなく、音楽認識による曲名検索を扱います。頭に浮かんだ雰囲気を文章で説明するのではなく、実際に曲が流れている場面から始めます。

例えば、秋の散歩の休憩中に気になった曲があれば、その場では曲名とアーティスト名を確かめ、落ち着いてから履歴を開く使い方ができます。これは利用場面の想定例で、筆者の訪問・認識成功の体験談ではありません。

今回は操作の入口をShazamアプリ本体にそろえます。iPhoneのコントロールセンターやSiriからも認識できますが、保存の連携には設定が関係します。初めての練習では、アプリで調べて同じアプリで見返すと、確認先を一つにできます。

準備するのは、対応するiPhoneとShazamアプリ

日本のApp StoreのShazam掲載ページでは、アプリは無料、iPhoneの互換性はiOS 18.0以降と案内されています。入手するときは、デベロッパがAppleの「Shazam – 曲名検索」であることを確認しましょう。通信料金は利用中の回線の条件によります。

一方、今回参照したAppleの利用前ガイドは、iPhoneについてiOS 26以降を対象にしています。入手できるOSの条件と、説明画面の対象OSは別です。本稿の操作表記もこのガイドに合わせているため、古いアプリでは表示が異なる場合があります。

  • Shazamアプリを入手し、すでにある場合は更新の有無を確認する。
  • 初回に表示される案内を読み、マイクなどのアクセス設定を確認する。
  • 練習ではインターネットにつながる場所と、音楽を流せる手持ちの機器を用意する。

周囲の曲を認識する練習なら、すでに持っているパソコンなどを音源に使えます。練習のためのスピーカーやイヤホンの購入は不要です。公共の場所で試す場合も、周囲に合わせた音量や利用ルールを守りましょう。

知っている一曲で「調べる→確かめる」を試す

初回は、曲名の分からない音楽より、答えの分かる一曲を使うと確認しやすくなります。好きな曲を一つ選び、再生元に表示された曲名とアーティスト名を、比較用に手元へ残してください。これは読者向けの練習案で、特定の曲が必ず認識されるという保証ではありません。

Shazamボタンを一度タップする

基本操作は、Appleの曲を認識する手順で確認できます。曲が流れている間に、次の順に進めます。

  1. 曲を流す:別の機器で選んだ一曲を再生し、途中で曲が切り替わらない場面を選びます。
  2. Shazamを開く:アプリのホーム画面を表示します。
  3. Shazamボタンをタップ:一度押して、認識結果が表示されるかを待ちます。
  4. 曲名とアーティスト名を確認:結果のトラック画面を、先ほど控えた再生元の表示と見比べます。

ボタンの長押しは、iPhoneでは継続して認識するAuto Shazamをオンにする操作です。一曲だけを調べる練習では、一度のタップにとどめます。誤ってAuto Shazamをオンにしたら、アプリ内のShazamボタンをタップしてオフにできます。

名前が似ていても、すぐに同じ音源と決めない

答え合わせでは、曲名だけでなく歌っている人や演奏者も見ます。例えば、再生元に「ライブ版」とあるのに結果では別の表記だった場合、タイトルが似ているだけで一致と決めず、版の違いを確認する対象にしましょう。

この比較の目的はアプリの精度を数値化することではありません。一曲の結果から成功率を出したり、すべての音源を識別できると判断したりせず、自分が探していた曲かを確認するために使います。

オフィスのソファでスマートフォンを膝に置き、曲のメモを見返すRuri
見つけた曲を落ち着いて振り返るイメージ。AI生成イラストです。

掲載画像はAI生成のイメージです。Shazamの実際の画面や、認識に成功した証拠を示すものではありません。

後から見返すときは「ライブラリ」を開く

アプリで認識された曲はShazam内にも保存されます。練習の仕上げにいったんホーム画面へ戻り、同じ曲をもう一度見つけてみましょう。入口は画面下部の「ライブラリ」です。

  1. ライブラリを開く:Shazamアプリで、画面下部の「ライブラリ」をタップします。
  2. 曲を探す:一覧をスクロールし、先ほど確認した曲名とアーティスト名を探します。
  3. 詳細を開く:曲名またはカバーアートをタップし、同じ曲の画面へ戻れるか確認します。

曲が増えた場合は、並べ替えボタンから日付・曲名・アーティスト名で整理できます。操作の詳細と再生条件は、Appleの曲の表示・再生ガイドにまとまっています。外出先で見つけた曲なら日付、名前を覚えている曲なら曲名を手掛かりにすると探しやすくなります。

ひと工夫

手元のメモに「休憩中に気になった曲」のような短い言葉を添えると、曲名だけでは思い出せない場面を補えます。メモは自分で残す補助記録です。Shazamがその文章を自動で作るわけではありません。

つまずいたら、止まった工程から見直す

「使えなかった」を一つにまとめず、認識・見返し・再生のどこで止まったかを分けます。曲が出ない場合と、曲名はあるのに全曲を聴けない場合では、確認する内容が異なります。

曲名が表示されない

まず、曲がまだ流れているか、初回のマイク利用の案内を完了したか、練習用の通信環境が整っているかを確認します。次に、ほかの音が重なりにくい場面で、同じ一曲をもう一度試してください。音の条件を変えて結果を見比べるための対処案です。

それでも結果が出なければ、その場では特定できなかったと扱います。似ていると感じた曲名を正解として残さず、再生元の表示など別の手掛かりを確認しましょう。アプリを開いただけの状態と、ボタンを押して認識を始めた状態も区別します。

結果は見たのに、後から見つからない

Apple Musicのライブラリではなく、Shazamの「ライブラリ」を開いているかを確かめます。今回の練習でアプリ本体から認識した曲なら、一覧を見直し、日付による並べ替えも試します。

Siriやコントロールセンターを使った場合は、同じ入口で操作したとは限りません。前掲の利用前ガイドでApple Account・iCloud・Shazamの同期設定を確認する必要があります。履歴が見つからないからといって、音楽の有料契約が必要だと結び付けないようにしましょう。

曲名は分かったが、曲全体を聴けない

これは曲の認識とは別の確認です。Appleの案内では、iPhoneのShazamアプリで曲全体を聴くにはApple Musicのサブスクリプションが必要です。Shazamが無料だから全曲再生も無条件に無料、とは考えず、利用中の音楽サービスと契約条件を見直します。

曲名を知って後で探せる状態にすることが目的なら、ここで契約する必要はありません。曲名が読みにくい場合は、公開済みのiPhoneの文字サイズとアプリ別設定も、表示を見直す際の参考になります。

まずは、一曲を履歴から開き直すところまで

最初の一歩は、知っている曲を一曲だけ使い、曲名・アーティスト名・履歴からの再表示を確かめることです。秋のお出かけで知らない曲に出会ったときも、調べる場所と後から戻る場所を知っていれば、次に確認する操作を選びやすくなります。

本稿は2026年10月2日(日本時間)に確認した公式情報に基づきます。実機での認識テストは行っていません。掲載時点以降の対応OSや画面変更は、リンク先の公式情報とお使いのアプリで確認してください。

PR|楽天アフィリエイト

DISCOVER SOMETHING NEW

毎日に、ちょっといい出会いを。

気になるアイテムから、次のお気に入りへ。
楽天市場の商品を、こちらからご覧いただけます。

商品画像をタップして詳細を見る

表示商品は閲覧状況などにより異なります。
価格・送料・在庫・適用条件はリンク先でご確認ください。

白いオフィスで立ち、曲名検索をイメージしてスマートフォンを操作するRuri

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次